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2014年07月15日

FX 金利

為替市場では、低金利の通貨は景気が減速しているという判断をされるため、評価が下がりやすくなってしまうので、レートが低下します。反対に、高金利の通貨は景気が上向き傾向にあるという判断をされるため、評価が上がりやすく、レートも上がりやすいといわれています。
 
*それぞれの国の経済指標
経済指標は、代表的なものをあげると、GDP=国内総生産伸び率、財政収支、経常収支の赤字および黒字、インフレ率、失業率によって表されています。これら発表された経済指標の数値から、FXとは今後景気が上向くと判断された国の通貨は価値が上がります。中でも、一番レートに大きな影響を与えているとされているのが、米ドル。世界で流通する通貨の基準となる『基軸通貨』とされている米ドルを発行するアメリカは、その経済指標がレートに大きな影響を与えると判断されているのです。
 
*テクニカル要因
投資家たちが、過去のレートの値動きを表すチャートと呼ばれるグラフなどを参考に相場を予想することを、テクニカル要因と呼んでいます。プロのディーラーをはじめ、資金力が豊富なヘッジファンドなどを中心として、非常に精度の優れた独自チャートを駆使しつつ、相場の先行きを予想していることも、為替市場においてよく知られていることです。もちろん、投資家の大多数を占める一般投資家も、チャートの分析を欠かしません。常にレートの先の動きを予想しているため、投資家たちの行動がレートに大きな影響を与えているとされています。

 
豪ドルの傾向および為替レートは?
そんな中、豪ドルの傾向は?の詳細に話を移していきましょう。
 
まず、豪ドルは現在も高金利通貨として知られています。主要国の中では、相対的に高い位置を維持していることが豪ドルの特徴です。オーストラリアが高金利設定の政策を打ち出した背景には、通貨が豪ドルであるオーストラリアの取引国の大きなひとつとして知られている中国の経済成長、資源価格の上昇などがあります。これにより好景気に沸き、豪ドルも価値が上がり、また労働市場の良好な状態が続いていたことが豪ドル高金利の要因とされています。
 
世界的な景気後退および失業率の問題などを懸念材料とし、豪ドルも一時より利下げにはなりましたが、それでも欧米、日本などが超低金利政策を取っていることと比較すると、依然として豪ドルは優位性を崩していないままです。